本ヘルプセンターは英語版を翻訳したものです。また、一部には翻訳ソフトウエアにより機械的に翻訳した内容が含まれます。翻訳については順次対応しておりますが、最新の情報になっていない場合があります。最新の情報は英語版のページでご確認ください。表示言語は、画面右上の言語名をクリックして切り替えられます。
本ヘルプセンターの一部の記事には外部リンクが含まれています。万一リンク切れなどお気づきの点がございましたら、お手数ですが弊社サポート窓口までご連絡ください。
Service Gatewayフォワードプロキシを統合する
Service Gatewayでフォワードプロキシを有効にし、Deep Securityに適用できます。すると、Deep Securityはフォワードプロキシの設定をDeep Security Agentに展開します。
エージェントが設定を受信すると、フォワードプロキシを介して各サービスサーバ (例えば、Smart Protection Service) に接続します。サーバに接続できない場合、エージェントはエージェントのポリシーで設定された代替プロキシを試みます。
フォワードプロキシはTrend Vision Oneから有効にする必要があります。手順については、Service Gatewayでのサービスの管理を参照してください。
Deep SecurityがTrend Vision Oneと統合されると、プロキシ情報はDeep Securityコンソールの管理 > システム設定 > プロキシ > プロキシサーバに表示されます。
プロキシの設定がDeep Securityに同期された後、エージェントは次回のポリシーチェック時に設定を受け取ります。