本ヘルプセンターは英語版を翻訳したものです。また、一部には翻訳ソフトウエアにより機械的に翻訳した内容が含まれます。翻訳については順次対応しておりますが、最新の情報になっていない場合があります。最新の情報は英語版のページでご確認ください。表示言語は、画面右上の言語名をクリックして切り替えられます。

本ヘルプセンターの一部の記事には外部リンクが含まれています。万一リンク切れなどお気づきの点がございましたら、お手数ですが弊社サポート窓口までご連絡ください。

データベースの設定

のデータベースのインストール後、Deep Security Managerを設定できます。

まず、データベースインスタンス、データベースユーザ、およびその他のベンダー固有の設定を構成します。次のセクションのいずれかを参照してください:

次に、次の設定を行ってください

  1. 時刻とタイムゾーンの両方を同期させます。データベースとDeep Security Managerサーバの両方で同じ時間ソースを使用します。

    デフォルトでは、Deep Security AMI は協定世界時 (UTC) を使用します。データベースにも UTC を使用する必要があります。この設定を変更する場合は、マネージャーとデータベースが一致していることを確認してください。

  2. Deep Security Managerとデータベースサーバ間のネットワーク接続を許可します。ポート番号、URL、およびIPアドレスを参照してください。
  3. オプションで暗号化を設定します。Deep Security Managerとデータベース間の通信の暗号化を参照してください。

Deep Security Manager のインストールは、SQL および Windows 認証の両方をサポートしています。Windows 認証を使用する場合、AWS Marketplace バージョンの Deep Security Manager では 詳細 オプションは使用できません。