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開発、自動化、およびAPI
管理開発ワークフローをサポートするために、Deep Securityは、リリースのライフサイクル全体にわたってセキュリティを自動化、監視、および管理するためのAPIを提供します(Deep Security APIを使用したタスクの自動化を参照してください)。
Deep SecurityのGitHubリポジトリには、次の役に立つスクリプトが含まれています。
- AWSにDeep Security Managerを配置するためのCloudFormationテンプレート。
- 解析ロジック、保存された検索、Splunkを使用したDeep Security監視のためのダッシュボードを含む設定ファイル。
- さまざまなAgentおよびManagerのタスクを自動化する、BashとPowershellのスクリプト。
このAPIの使用を開始するには、Deep Security Automation Centerにあるガイド「First Steps Toward Deep Security Automation」を参照してください。オートメーションセンターには、 APIレファレンス/参照情報も含まれています。
Deep Securityはコンピュータとその他のリソースの保護の速度を向上するための方法もたくさん提供しています。
- Deep Security予約タスクの設定
- コンピュータの追加または変更時のタスクの自動実行
- AWSオートスケーリングとDeep Security
- インストールスクリプトを使用したコンピュータの追加と保護
- AWSインスタンスタグに基づくポリシーの自動割り当て
- コマンドラインの基本
また、Deep Securityは、Spunk、QRadar、ArcSight、Amazon SNSなどのSIEMにイベントを転送することもできます。詳細については、次のセクションを参照してください。