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アプライアンスをインポートする
アプライアンスを配信する前にのタスクを完了したら、アプライアンスZIPをDeep Security Managerにインポートする準備ができました。
アプライアンスのZIPをインポートする代わりに、OVFファイルをURL の場所に配置して、NSXがより高速にダウンロードできるようにすることもできます。詳細については、アプライアンスのOVFの場所を設定するを参照してください。
- 移動先:
https://help.deepsecurity.trendmicro.com/ja-jp/software.html
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Deep Security Virtual Applianceパッケージをダウンロードします。システム要件のバージョン要件を確認してください。
複数バージョンのアプライアンスをインポートできます。マネージャは、最新のパッケージを選択します。
- Deep Security Managerで、[管理]→[アップデート]→[ソフトウェア]→[ローカル] に進みます。
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[インポート] をクリックして、パッケージをDeep Security Managerにアップロードします。
インポート時、 Deep Security Manager は も仮想アプライアンスVMのOSと互換性のあるエージェントを自動的にダウンロードおよびインポートします。このエージェントには、 Deep Security Agent for 64ビットRed Hat Enterprise Linuxと同じ保護モジュールがあります。
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別の組み込みエージェントを指定する場合は、管理> システム設定> アップデートにアクセスし、仮想アプライアンスの配信。初期設定では、仮想アプライアンスの配信オプションは最新のバージョン(推奨)に設定されています。これは、マネージャに、インポートされた最新の組み込みエージェントを使用するように仮想アプライアンスをアップグレードすることを示します。必要に応じて、この設定を変更します。
これで、アプライアンスがインポートされました。