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アクティベーションの設定

トピック:

アクティベーションの準備

これでアクティベーションを準備する必要があります。次の方法を使用できます.1、2、または3:

方法1:作成された「コンピュータ作成済み」イベントベースのタスク

方法2:「NSX Security Group Change」イベントベースのタスクを作成する

方法3:Deep SecurityポリシーをNSX-T 3.xと同期する

アクティベーションおよびポリシーの割り当ての実行

仮想マシンの有効化とポリシーの割り当ての準備が完了しました。

  • 方法1を選択した場合は、vCenterを手動で同期する必要があります。Deep Security Managerに移動し、左側のvCenterを右クリックして、[ 同期]を選択します。これで、既存の仮想マシンが保護されました。
  • 方法2または3を選択した場合、すべてのVMをアクティベートし、ポリシーを自動的に割り当てる必要があります。確認するには、次の手順を参照してください。

VMがアクティベートされ、ポリシーが割り当てられていることを確認する

VMがアクティベートされ、ポリシーが正常に割り当てられたことを確認する必要があります。

確認するには

  1. Deep Security Managerで、上部の [コンピュータ] をクリックします。
  2. 左側で、[コンピュータ]→[<ご使用のvCenter>]→[仮想マシン] を選択します。
  3. [タスク] 列および [ステータス] 列を確認します。(列が表示されていない場合は、上部で [列] をクリックして追加します)。[タスク] 列に [有効化中] と表示され、仮想マシンのステータスが [非管理対象 (不明)] から [非管理対象 (Agentなし)][管理対象 (オンライン)] に変わります。仮想マシンのステータスが [VMware Toolsがインストールされていない] になることがありますが、これは一時的です。
  4. [ POLICY]列で、正しいDeep Securityポリシーが割り当てられていることを確認します。

これで、 Deep Security Virtual Applianceが配置され、VMが保護されました。