本ヘルプセンターは英語版を翻訳したものです。また、一部には翻訳ソフトウエアにより機械的に翻訳した内容が含まれます。翻訳については順次対応しておりますが、最新の情報になっていない場合があります。最新の情報は英語版のページでご確認ください。表示言語は、画面右上の言語名をクリックして切り替えられます。

本ヘルプセンターの一部の記事には外部リンクが含まれています。万一リンク切れなどお気づきの点がございましたら、お手数ですが弊社サポート窓口までご連絡ください。

Azure Governmentのインスタンスを保護するにはどうすればいいですか？

Azure Governmentインスタンスを保護するには、Azure GovernmentのMarketplace (下の画像を参照) 内に表示されている「Deep Security Manager (BYOL)」仮想マシンを使用してDeep Security Managerをインストールする必要があります。グローバル AzureのMarketplaceからインストールした場合やAzure Governmentの内外にあるAzureインスタンスにインストールした場合は、Deep Security ManagerでGovernmentインスタンスを保護できません。

Azure Government内でのDeep Security Manager (BYOL) のインストールの詳細については、このページの上部にあるバージョンセレクタを使用して [Deep Security 12.0 Azure Marketplace] オプションを選択した後、「Deep Security Manager VM for Azure Marketplace」を検索して、インストールに関するトピックを見つけてください。Deep Security Manager (BYOL) は、インストールすると、通常のインスタンスと同じようにAzure Governmentインスタンスの保護に使用できます。

Deep Security ManagerがAzure Governmentの外部にある場合、ManagerでAzure Government内のコンピュータを管理すると、ITARコンプライアンスに違反することになるので注意してください。