本ヘルプセンターは英語版を翻訳したものです。また、一部には翻訳ソフトウエアにより機械的に翻訳した内容が含まれます。翻訳については順次対応しておりますが、最新の情報になっていない場合があります。最新の情報は英語版のページでご確認ください。表示言語は、画面右上の言語名をクリックして切り替えられます。
本ヘルプセンターの一部の記事には外部リンクが含まれています。万一リンク切れなどお気づきの点がございましたら、お手数ですが弊社サポート窓口までご連絡ください。
システム情報
診断パッケージを作成する
ツールバーの [診断パッケージの作成] をクリックすると、診断パッケージウィザードが表示されます。このウィザードでは、インストール、アンインストール、およびデバッグのログ、システム情報、データベースのコンテンツ (時間に依存するものは最新のもののみ)、ファイルリスト、およびプロパティファイル (パスワードは削除済み) を含むzipファイルを作成します。この情報は、サポート担当者が問題のトラブルシューティングをするために提供されます。
dsm_c -action changesetting -name configuration.diagnosticMaximumFileSize -value ####
たとえば、パッケージのサイズを1GB (1000MB) に増やすには次のように入力します。
dsm_c -action changesetting -name configuration.diagnosticMaximumFileSize -value 1000
サポート担当者から指示があった場合を除き、診断パッケージのサイズは変更しないでください。
デモモード
テスト環境でDeep Securityを評価している場合に、企業環境にDeep Securityをフルインストールするとどうなるかを確認するには、[システム情報] 画面のツールバーで [デモモード] をクリックしてデモモードを有効にします。
デモモードの場合、Managerは、シミュレートされたコンピュータ、イベント、アラート、およびその他のデータをデータベースに入力します。最初に7日分のデータが生成されますが、その後も、Managerの [ダッシュボード]、[レポート]、および [イベント] の各画面にデータを入力するために新しいデータが継続的に生成されます。
デモモードは、上記と同じ方法で無効にすることができます。
システムのアクティビティ (過去1時間)
このパネルには、それぞれのManagerノードによって実行されたアクティビティの詳細がさまざまなグラフで示されます。[システムのアクティビティ] パネルに表示される情報については、複数のノードでのDeep Security Managerの実行を参照してください。
システムの詳細
このパネルには、サポート担当者がトラブルシューティングに使用する詳細なシステム情報が表示されます。