Deep Security 11のサポートは終了しています。バージョンセレクタ(上記)を使用して、より新しいバージョンのヘルプセンターを表示します。

本ヘルプセンターは英語版を翻訳したものです。また、一部には翻訳ソフトウエアにより機械的に翻訳した内容が含まれます。翻訳については順次対応しておりますが、最新の情報になっていない場合があります。最新の情報は英語版のページでご確認ください。表示言語は、画面右上の言語名をクリックして切り替えられます。

本ヘルプセンターの一部の記事には外部リンクが含まれています。リンク切れなどお気づきの点がございましたら、トレンドマイクロサポート窓口までご連絡ください。

管理開発、自動化、スケーリング

管理開発ワークフローをサポートするために、Deep Securityは、リリースのライフサイクル全体にわたってセキュリティを自動化、監視、および管理するためのAPIを提供します (Deep Security REST APIの使用を参照してください)。

一般的な管理開発ツールとの統合を推進するために、Chef、Puppet、Ansible用の次のリソースをGithubに提供しました。

GitHubに公開されているリソースについてのお問い合わせはサポート対象外となります。

これらのリソースは、Agentの配信と設定および柔軟なワークロードのサポートなど、特定の配信とDeep Securityを統合するための出発点となります。

Deep Securityはコンピュータとその他のリソースの保護の速度を向上するための方法もたくさん提供しています。

また、Deep Securityは、Spunk、QRadar、ArcSight、Amazon SNSなどのSIEMにイベントを転送することもできます。詳細については、次のセクションを参照してください。